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ろっきー
ろっきー

はじめまして。DX(=デジタルトランスフォーメーション)を仕事にしている“ろっきー”といいます!

このページでは「初心者から目指すDX人材」テーマに「DXってなに?」のギモンを初心者の方でも分かりやすく、専門用語抜きで解説します

私はもともと”デジタル”とはまったく無縁な「工事現場の監督」でした

そんな私ですが、たまたま社内の「DXチーム」に異動したことをきっかけに、デジタル分野だけでなく経営者の目線でも仕事ができるようになり、周りの見る目が変わりました

現場監督のときと比べて”残業は1/3、給与は2割増し”です!

この「DXなび」では、そんなDXの「プロ」である自分が、

・デジタル苦手な方でも安心できるよう
・専門用語を使わずに

「DXの基礎」をお伝えします!

  • DXってなに?
  • ITとは違うの?
  • 本当に役に立つソフトウェアはどれ?
  • システム比較ってどうやればいいの?
  • DX人材になるための資格は?

こんな疑問も「全て」この記事で解決していきます!

  • 業務のデジタル化に悩んでいる
  • デジタル人材を目指したいけど、始め方が分からない

そんな方にピッタリのサイトです!

ろっきー
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誰でも分かりやすい「DXの基礎」を大公開します!

DX人材は経営者とシステム系人材のハイブリット

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DXを仕事にする「DX人材」になるためには”2つの視点”が必要です

それは
システム担当者の視点 と、
経営者の視点

システム担当者の視点

情報セキュリティやプログラミング・アルゴリズムといった“ITテクノロジー”を管理する視点

経営者の視点
  • 会社の業務全体を見る視点
  • 将来にとってベストな選択は何か?を考えて課題を解決していく

”システム””経営”

この”2つの視点”から業務課題を見つめることが重要です

DX人材は自分で“プログラム”や“アルゴリズム”を書けるようになるのがゴールではありません

むしろそういった“作業的な”役割は外部のプロに任せつつ、
ITの力を使って、会社の抱える課題をどう解決できるか?がDX人材の腕の見せ所です

DXなびはそのため「ヒント」を提供します!

ろっきー
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一緒に成長しましょう!

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