【初心者向け】会議で置き去りにされないためのDX用語21選

Header-DX用語を学ぶ

「デジタル化」を経営計画に打ち出す企業が増えていくなかで、こんな悩みを感じる機会は増えていませんか?

  • デジタル用語が多くて会議についていけない
  • 知らない横文字ばかり登場して疎外感を感じた
  • 検索すると専門用語ばかりでさらに分からなくなった…

わたしも会社でDXチームに異動した直後は同じ悩みを感じていました
資料の1行目から専門用語が登場して、聞く気が一気にしぼんだこともあります

実は、いわゆる“デジタル人材”にも「雰囲気」だけで専門用語を使っている人はたくさんいます

そこでこの記事では、わたしがDX会議で良く見かける“頻出用語”

  • 初心者でも分かりやすく
  • 分野ごと
  • 専門用語なしでまとめました
ろっきー
ろっきー

知ってみると、こんな風に感じることも多いです

  • 意外と簡単じゃないか!
  • おなじみの「アレ」のことか! 

ぜひ参考にしてみてください!

DXのキホン|すべてのビジネスパーソンが知っておきたいDX用語7選

まずはDXの”基本用語”から7個紹介します

経営層から従業員まで、すべてのビジネスパーソンが常識として知っておきたい用語ばかりですので、しっかり押さえておきましょう

【この章で紹介するDX用語】

ろっきー
ろっきー

これを知っておくだけでもDX会議の理解度が全然違いますよ!

AI│Artificial Intelligence(人工知能)

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人間の脳だけができる「知的行動」をコンピュータでも再現できるように進化させたもの

知的行動とは?
  • 画像を認識する
  • 音声を認識する
  • 難しい計算をする
  • 確率を予測する など

身近で活躍するAIの例

  • スマートスピーカー(人の声を聴き分ける
  • ロボット掃除機(埃・ゴミを見分ける) 
  • 台風の進路予測(過去の事例から推測する
  • インターネット上の”おすすめ広告”の表示(検索履歴から好みを推測する) など
ろっきー
ろっきー

まさしく人の脳をコンピュータで再現する技術ですね!

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BI│ビジネス・インテリジェンス

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日本製BIツール:Mortionboard(ウイングアーク1stサイトより)

企業の内部システムに溜まった膨大なデータを”見える化”して経営判断の材料にするツール

何万行もあるExcelやCSVのデータを簡単な操作でグラフや表に加工して、データ分析に活用することができます

導入のメリット

  • 経営判断のスピードUP
  • 社内資料を作成する工数の削減

主要プレーヤー:( )内は提供元

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Data Driven│データ・ドリブン

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「経験」や「勘」ではなく、データを駆使して意思決定をするプロセスのこと

例えば、次のことにデータ分析を活用します

  • 営業戦略の立案
  • 会社の抱える課題の発見と、改善方法の検討 
  • 重要な経営判断 など
ろっきー
ろっきー

データを駆使してスマートな経営を目指すことですね!

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DX│デジタルトランスフォーメーション

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デジタル技術を駆使して、新しい「ビジネス」や「価値」を生み出すこと

例えばどんなこと?

  • 業務のデジタル化により残業時間を削減する
  • テレワークで自宅でも仕事ができる
  • システム化により少ない人数で多くの仕事ができる
  • デジタル技術を駆使して新しいサービス・商品を開発する
ろっきー
ろっきー

ポイントは今のビジネスに「変化」を生み出すことです

既存の業務を「ITに置き換えた」ではDXとは呼べないので注意しましょう!

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ERP│エンタープライズ・リソース・プランニング

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企業の4大経営資源(=人・モノ・金・情報)を1つのシステムでまとめて管理すること

経営に関わる情報がすべて集約されることから「基幹システム」ともいわれます

導入のメリット

  • 基幹システムにすべての情報が集まることによる経営の”見える化”
  • 情報管理の一元化による生産性アップ
  • リアルタイムでのデータ分析

主要プレーヤー

SAP-website
ERPシステムの世界シェアNo.1 SAP(ドイツ)ウェブサイトより

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RPA│Robotic Process Automation

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パソコンやシステムで繰り返し行う「ルーティン業務」を自動化すること

あらかじめ動作を設定しておけば、コンピュータが自動でパソコンを操作して仕事をしてくれます

ろっきー
ろっきー

わたしの会社ではこんな仕事をRPAに任せていますよ!

  • 会計データをダウンロードして表に加工する
  • 前日に登録されたクレーム情報をメールで配信する
  • グループ会社間の請求書を発行する など

導入のメリット

  • 24時間稼働できる
  • 入力ミス、操作ミスがない
  • Excelの編集などは人よりもずっと迅速

主要プレーヤー

  • WinActor((株)NTTデータ)
  • UiPath (アメリカ:UiPath Inc.)
Uipath-website
UiPathホームページより 初心者向けのRPA講座も充実・RPA界隈の「勝ち組」

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SCM│サプライ・チェーン・マネジメント

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材料の調達→製品の製造→顧客への配達を一元的に管理して、自社商品の価値を高めること

どんなことを管理する?

  • 受発注の処理
  • 在庫管理
  • 製品の配送状況の把握など

導入のメリット

  • 効率的な生産計画の立案
  • コスト削減
  • 納期の遵守による顧客満足度の向上

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営業×DX|営業活動にかかわるDX用語3選

この章では営業(セールス)活動について頻出のDX用語を3個紹介します

新しい顧客を獲得する川上段階から、既存顧客のアフターサポート(=川下段階)まで、ステージごとに様々な用語があります

【この章で紹介するDX用語】

目的ごとにシステムを使い分けるも良し、1つのシステムで集中的に管理するのも良し。

ろっきー
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全体最適を考えながら導入しましょう

CRM│Customer Relationship Management

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【顧客管理システム】
商品の購入履歴、頻度や苦情など顧客と会社の“接点”を一元的に管理すること

目的は?

  1. 顧客と「良好」で「密接」な関係を築き、
  2. 継続して商品を買ってくれる”ファン”になってもらうことを目指す

導入のメリット

  • 新規開拓するより高い収益性を確保
  • 優良顧客の情報を社内で共有

主要プレーヤー

  • Salesforce (セールスフォース・ジャパン)
  • Sansan (Sansan株式会社)
  • kintone (サイボウズ株式会社)
ろっきー
ろっきー

営業活動の川上(=新規開拓)がMAやSFAなら、川下(=既存顧客)にあたるのがCRMです

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MA│Marketing Automation

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【新規顧客獲得ツール】
営業活動で新規の顧客開拓を手助けするためのサービス

例えばどんなサービス?

  • 展示会での効率的な名刺収集
  • メールマガジンの自動配信
  • 資料がダウンロードされた履歴の記録など
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ろっきー

営業の“川上段階”でデジタル技術を駆使すること、と考えると分かりやすいですね!

主要プレーヤー

  • BowNow (クラウドサーカス株式会社)
  • Salesforce (セールスフォース・ジャパン)
  • SATORI (SATORI株式会社)

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SFA│Sales Force Automation

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【営業状況の”見える化”システム】
営業メンバーの「誰が」「いつ」「どの顧客と」「どんな商談をしたか」をまとめて管理できるシステム

導入のメリット

  • 一流営業マンのノウハウの共有
  • 顧客へのタイムリーなアプローチ
  • 売上予測の正確性がアップする 

主要プレーヤー

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法務×DX|法務部門にかかわるDX用語3選

この章では、法律にかかわる仕事が関連するDX用語を3つ紹介します

紙とハンコのイメージが強い「法律」や「契約」の分野でも、デジタルの力を使った様々なサービスが登場しています

【この章で解説するDX用語】

LegalTech│リーガルテック

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【法務×IT】
ITを使って法律にかかわる業務の「効率化」や「省人化」を図る技術

どんなことができるのか?

  • AIが契約書のリスクを審査する
  • 英語契約書を瞬時に日本語に翻訳できる
  • 電子署名に対応している
  • 契約書の作成・編集を支援をAIが支援する など

主要プレーヤー

詳しくはこちら → リーガルテックってなに?

こちらもチェック
→ FRAIM社の「LAWGUE」が優秀すぎて”即採用”した理由

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Electric Signature│電子署名

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電子署名の国内シェアNo.1 クラウドサインウェブサイトより

インターネット上の暗号化技術を使ってデータを安全に送受信できる仕組み

契約書への「押印」や「署名」がなくても、改ざんされていない“原本”であることを証明できる

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ろっきー
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「PDFの画面にタッチペンでサインすること」と勘違いする人も多いですが、サインと電子署名は異なります

導入のメリット

  • 契約書の捺印、郵送の手間を削減できる
  • 印紙税がかからない

主要プレーヤー

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DLM|Document Lifecycle Management

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文書のライフサイクル(作成>編集>締結>保管>廃棄まで)ををひとつのシステム上で管理できる仕組み

ろっきー
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これまでのリーガルテックの弱点をカバーした新しいトレンドです

これまでのリーガルテックの弱点

文書のライフサイクルの”一部”だけをカバー

  • 作成と編集はできるけど保管機能はない
  • 締結のパートだけに特化している

新しいリーガルテック(DLM)

  • 契約文書に関わる全てのステージをカバー

主要プレーヤー

  • LegalForce(株式会社LegalOn Technologies)
  • Hubble (株式会社Hubble)
  • MNTSQ (MNTSQ株式会社)

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経理×DX|経理部門にかかわるDX用語2選

この章では、財務・経理部門の仕事に関係するDX用語を2個紹介します

まだまだ紙が残り、コロナ禍でもリモートワークに踏み切れなかったケースが多い経理部…
どんなデジタル技術がトレンドでしょうか?

【この章で解説するDX用語】

ろっきー
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財務・経理はDXのなかでは”後発組”です。これからどんなサービスが生まれてくるか楽しみですね!

Fintech|フィンテック

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金融(Finance)とITテクノロジー(Tech)が結びついた様々なサービスのこと

デジタルの力を使って、お金のやり取りを「もっとラクに・もっと安全に」できる技術です

例えばどんなの?

  • 仮想通貨の取引
  • オンライン預金口座の利用
  • QRコード決裁
  • インターネット上での住宅ローンシミュレーションなど
ろっきー
ろっきー

一度はきいたことのある「身近なDX」の一例ですね!

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OCR│Optical Character Reader

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【文字を読めるAI】
紙や写真に書かれた文字をデジタルデータに変換する技術

どんなときに使うの?

  • 名刺をスキャンするだけで氏名や連絡先がデータベースに記録される
  • レシートの写真を撮影するだけで家計簿ができる
  • 投票用紙に書かれた候補者名を読み取って集票作業をラクにする
  • FAXで届く「注文書」の内容をシステムに登録する
ろっきー
ろっきー

紙のやり取りが多い経理部で大活躍です!

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人事×DX|人事部門にかかわるDX用語2選

この章では、人事(HR)の仕事に関係するDX用語を2個紹介します

採用・人材教育・配置・福利厚生など、人事部門がカバーする分野はかなり幅が広いですね

人事担当の「長年の経験」や「ノウハウ」に依存しなくても仕事を進められる、そんな新しいツールがたくさん登場しています

【この章で解説するDX用語】

HR Tech│HRテック

人事(Human Resourcing)に関わる業務にITを用いて、業務のパフォーマンスを高めること

どんなことができるの?

  • AIを使って従業員の退職の兆候を察知する
  • 適材適所の人員配置をAIが提案する
  • 入社手続きをIT化して採用担当者の負担を減らす
  • 従業員の個人情報保護を強化する
  • 給与計算をシステム化して支給ミスを無くす など

主要プレーヤー

それぞれの会社が”得意分野”を持っています

検討の際は1社に絞ろうとせず、様々な会社のサービスをトライしてみましょう!

ろっきー
ろっきー

検討の際は1社に絞ろうとせず、様々な会社のサービスをトライしてみましょう!

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Talent Management│タレントマネジメント

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【人材情報をシステムで一元管理】

従業員ごとに異なるタレント(=スキル・資質・経験値など)をシステム上で一元管理して人事戦略に活用すること

導入のメリット

  • 個人にあった教育プログラムの策定
  • 適材適所の人員配置
  • 従業員を評価する基準の明確化
  • 従業員の満足度向上による離職の防止

主要プレーヤー

ろっきー
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AIが適材適所の配置を提案してくれるサービスもあります!

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DX推進担当向け|プロジェクト開発にかかわるDX用語4選

これまで紹介した用語以外にも、DX推進担当ならば知っておきたい用語はたくさんあります

この章では、開発プロジェクトや情報セキュリティに関する用語を4個、見てみましょう

Agile Development│アジャイル開発

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試作段階でもシステムを市場に投入して、トライ&エラーを繰り返しながら完成度を高めていくシステム開発方法

特徴は?
  • 小規模なシステム開発向き
  • 柔軟なシステム変更に対応できる
  • 長期、大規模システムの開発には向かない
ろっきー
ろっきー

小さなPDCA(Plan/Do/Check/Action)を繰り返しながら開発を進めます

ウォーターフォール開発と反対の意味で使われることが多い開発手法です

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Water Fall Development│ウォーターフォール開発

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従来型のシステム開発方法の一つ(ウォーターフォールは「滝」の意味)

滝の水が上から下へ落ちる(=逆流できない)ように、システム開発のステップを1つずつ順番にクリアしながら完成を目指す手法

特徴は?
  • 大規模なシステム開発向き
  • ステップごとに開発の進捗管理がしやすい
  • 逆流(=後戻り)できないため開発途中の仕様変更には弱い

反対の意味でよく使われるのが「アジャイル開発

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BYOD│Bring your own Device

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私用のPCやスマートフォンを職場に持ちこんで業務を行うこと

慣れた端末で業務ができるため「業務効率」が上がる一方で、次のような課題もたくさん

  • 端末の紛失リスク
  • 会社の機器と比較して弱いセキュリティ性能
  • 機器が壊れた時の補償の問題
  • 利用者へのセキュリティ教育 

日本での普及率は10%くらい(2019年調査)

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Interface│インターフェース

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2つ以上の機器やソフトウェアの間で データをやり取りするための規格

もともとは「接点」や「境界」の意味。
メーカーや仕様が異なるパソコン・タブレットを接続して、写真や動画などのデータをスムーズに転送するための規格

身近な例でいうと?

  • USBケーブル
  • HDMIケーブル
  • Bluetooth など
ろっきー
ろっきー

パソコンからスマホへデータを転送できるのも、このインターフェースがあるおかげ!

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まとめ│デジタル用語は難しいから何度でも調べていい!

ITやデジタルに関する専門用語は「聞いただけでは何のことだかイメージできない」用語がいっぱいです

  • 初めて見る用語
  • 忘れてしまった用語

があっても恥ずかしがる必要はありません

分からなくなったら、このページでまた調べればいいだけです。間違った意味で使い続けるほうが格好悪いのですから!

用語の意味を正しく理解して、デジタル人材への一歩を歩みましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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